寒ブリのよくある質問
★寒ブリ1本買いのよくある質問集★
寒ブリ1本買いご購入のよくある質問集】
気になる価格についてや、嫁ぶりについて、発送についてや、ぶりの加工についてなど、よく聞かれる質問に一気にお答えします!
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Q1.いつでも寒ブリ買えるの??
いいえ、当店では常に寒ブリを仕入れているわけではありません。
立冬から節分までに獲れたぶりを寒の時期のぶりとして発送しており、完全予約制で、お客様の受け取り希望日に合わせて必要なぶりのみを、社長が目利きして買い付け、発送いたします。
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Q2.寒ブリっていくらなの?
当店では、時価でのお取り扱いとなっておりますので、何キロで○○円といった定まった価格はございません。水揚げ量や需要によって価格は数万単位で日々変動いたします。
価格は日々更新している以下のURLのページをご覧ください(^^)
去年の参考価格ですと、1尾あたり(税抜)
7㎏台 35,000円~50,000円
8㎏台 50000円~70,000円
9㎏台 70,000円~80,000円
去年は水揚げが少なく、高値推移でした。
水揚げが増えると価格は安くなり、逆に水揚げが悪かったり需要が高い年末年始は高くなる傾向にあります。HPやLINEでその日その日の価格を更新する予定ですので、そちらをご確認ください。
また、個別でお問合せいただいてもお答えいたします。
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Q3.嫁ぶりとして送りたいが、何キロのものを送ればよいの??
北陸の方では、半身を返す、半返しの作法もあるためか、最低でも9㎏~10㎏台を送る方が多いですが、最近はあまり大きすぎても困るという事情もあり、7~8㎏台に抑える方も増えてきています。
先方やご家族とご相談されるのが一番良いでしょう。8㎏台でもお刺身だけでも30人前はとれる立派なものとなります(^^)
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Q4.嫁ぶりの時の熨斗は?
嫁ぶりって、なん日に届けるべき?
のしは「嫁ぶり」や「初正月」「ぶり歳暮」といったのしがよくつかわれます。
北陸の方はお歳暮として送る方が多く12月中旬までに届くように送る方が多いです。
九州地方の方は年末27日~31日にお送りし「初正月」ののしをつける形が一般的だそうです。
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Q5.冷蔵や冷凍で送ってほしい。
申し訳ありませんができません。
冷凍は、ぶり本来の美味しさが低下しますので当社では行っておりません。
また冷蔵については、ぶりを入れる専用の箱が120サイズ以上で、チルドクールの対応ではないため、常温発送のみとなります。
ですので、十分に氷をいれさせていただき、お送りしております。
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Q6.氷見のぶりの〆方は?血抜きや〆方の指定はできる?
氷見の港では、水揚げ後すぐに氷水に入れて〆る方法が多く取られています。
各漁船の漁師さんが水揚げしたものを、仕入れているので、活き〆や神経〆、血抜きなどの、指定や対応は一切できません。
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Q7.加工について、どこまでしてくれる?
3枚おろしまで対応しております。
2枚おろし2700円(税抜)3枚おろし3600円(税抜)が経費として発生いたします。
サク取りや、皮引きは鮮度が急激に落ちますので、弊社では対応しておりません。
切った身の部分が酸化しないよう、お刺身専用のペーパーで巻いてお届けします。また、氷の水などに触れないように食品用のビニールで保護して梱包いたしますので、ご安心ください。
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Q8.2枚おろしにして、半身づつ違う住所へおくりたいんだけど・・・
可能です。しかし、送料箱代は2か所分かかります。また、寒ブリの証書や寒ブリの文字入りの箱は、1尾につき1個と、厳しく決まっているため、2か所目は普通の無地の箱で寒ブリの証書もつきませんので、ご了承ください。
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Q9.ぶりは何日くらい生で食べれるの?
8kg以上の青魚となるぶりは、温度管理を適切に行いながら、2日ほどは、丸ごとそのまま寝かせておくと、脂が身の全体に回り、口どけも柔らかく美味しくなると言われています。
獲れたれのコリコリとした歯ごたえあるお刺身も味わうには、やはり商品が到着してすぐにさばいて、お召し上がりいただくと良いと思います。
しかし、一度、包丁を入れると切り口から鮮度は落ちていきますので、お刺身としてお召し上がりいただくには、酸化を防ぐ処理と温度管理をし、なるべく早くお召し上がりください。それ以降は、臭みや色が判断基準となりますが、心配な方は醤油漬けにしたり、煮物にしたり、塩漬けにして塩ぶりするなど、いろいろなブリの姿と味をお楽しみください。
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Q.10 ぶりの予約どうすればいいの?
弊社のHPから予約できます♪
お電話でも随時受け付けておりますので、お気軽にお電話下さい(^^)
●寒ブリ1本買いの予約ページ●
↓↓↓↓
寒ブリ宣言発表までしばらくお待ちください。
●フリーダイヤル●
0120-132-312
(お電話受付:月~土の9時~16時)